//ここにAdsenseのショートコードを入力 //Search ConsoleのHTML タグを入力 大潟かっぱ祭りの歴史 | 大潟かっぱ祭り

大潟かっぱ祭りの歴史

〇昭和58年~61年 「リサイクルフェアー」商工会青年部・婦人部と連合青年会の共催

〇第1回 昭和62年(1987)「大潟まつり」 町制施行30周年記念事業実行委員会
~12回

  町制30周年を契機に活気と町民ふれあいを目指して毎年行うこととした。
  町役場前駐車場と町道を主会場とし、8月第4土、日曜日とした。
  以降は、実行委員会が主催する。会長は金沢蜘ケ池区長、事務局は町産業課
  ※8回以降は、キャンプ場駐車場で開催

〇13回 平成11年(1999) 「大潟かっぱ伝説」大潟まつり検討委員会(町民有志)
実行委員は、町民有志から成る一般町民で組織し、町から独立した事務局を設置する。

〇第21回 平成19年(2009)「大潟かっぱ祭り」に名称を変更

〇第22回 平成20年(2008)会長は、町内会長協議会、まちづくり大潟、大潟商工会の
順 で、任期2年として職に就く ことを申し合わせる。

〇第25回 平成23年(2011) 記念事業として「かっぱ祭り音頭」作成

〇第30回 平成29年(2018)
30周年記念事業として祭りを3日間として第1日目(6月3日金)に花火大会を実施する。

〇第34回 令和2年(2020)
~35回    新型コロナ感染拡大防止のため中止

〇第36回 令和4年(2022) 8月20日 かっぱの恩返しと花火(各戸)

  20日~29日 保育園児のかっぱのぬりえの灯ろうと写真の展示

〇第37回 令和5年(2023) 6月4日 通常の2日間を1日で実施
  山車・竿灯みこしを中止し、大民謡流しを実施

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